前へ
次へ

あの世への道筋はどうなっているのか

まれに葬式のときに、棺おけから出てきて息を吹き返したなどということがあります。
心肺停止状態なのに奇跡ではないかを言われます。
こうして生き返った方々の話を総合すると、やはり川のようなところがあるのだそうです。
それは、通称は三途の川といって、鬼が渡し舟で連れて行ってくれると言われます。
鬼が本当にいるかどうかはともかく、川のようなところで、振り返ったり、声をかけられて戻ってきた人たちは、再びこの世に引き戻された人たちです。
実際にあることですから、事実です。
渡りきってしまうと、あの世ということです。
葬儀では、四十九日の間で、極楽へ行ける様にとお経をあげます。
しっかりとお経をあげて、第二の幸せな世界へ旅立たせる儀式です。
ですから、素晴らしいお経でなくてはなりません。
そしてお寺さんの訓話も時事ねたではなく、極楽への道にまつわるお話でなくてはなりません。
そして、このような儀式に参列した人たちに、生命の大切さと同時にはかなさを教える機会とするのです。
そして、今を精一杯生きるようにと説くのです。

Page Top